ヨルダン戦で吉田麻也が負った怪我は大丈夫だったの?
スポンサードリンク
2012年6月8日
ブラジルW杯アジア最終予選
サッカー日本代表対ヨルダン戦
埼玉スタジアムにて、
3日、3-0で勝利したオマーン戦と同じ
GK川島、
DF長友、今野、吉田、内田、
MF遠藤、長谷部、本田、香川、岡崎、
FW前田の先発メンバーが発表されました。
6-0で快勝。
本田のハットトリック、
前田、香川、栗原のゴールで大勝利でした。
ところが吉田麻也選手、前半試合中、37分
ピッチに足を滑らせ
右ひざを痛めてしまいました。
試合後、右膝内側側副じん帯損傷の診断を受け、
3週間後にランニングを開始できる見込みですが、
メディカルスタッフとの話し合いの結果、
当面は都内で治療に専念することになりました。
オーストラリアへの遠征には行かず
離脱することになってしまいました。
「残念です。滑った際に体重がかかってしまった。
一度プレーをしたがパスを出すのも痛かったので、
点差を考えて交代させてもらった。
きちんと治したい」
と試合後のコメント。
代わって入った栗原選手が、
長友選手のゴール前のパスをもらい、
ヘディングシュートで
最後の6点目。
何とも辛いケガとなってしまいました。
得失点9の大きなアドバンテージを持って、
最終予選最初のアウェー、
オーストラリア戦に臨むこととなりました。
田中選手はケガで試合を辞退するケースが多いですね。
では、長友佑都選手はなぜベンチが多いのでしょう?
↓ ↓ ↓
スポンサードリンク
[…] ヨルダン戦で吉田麻也が負った怪我は大丈夫だったの? […]